通信のフレームワーク部分
テスト16時間前の悪あがき
「テスト余裕だからこんなことやってるんでしょ?」
「いいえ、テスト勉強の息抜きです。」
昨日のTCPIPの通信部分を改良しました。
改良点として、低水準命令(write,recv)が嫌だったので
fdopenでファイルディスクリプタからファイルポインタをたたき出し
fprintf,fgetsから通信を叩けるようにしました。
これによって、recv関数のブロッキング等をうけなくなりました。
しかも、fprintf,fget関数で通信ができるということは、ほとんど通信を意識しなくても
良いという利点もある。
でも、この方法、果たして正しいのかどうかは解らない。
他のサイトを参照すると、ブロッキング対策などではselect等を用いているわけで。
まぁご愛嬌ということで。
それでもちょっと嬉しい。明日後期中間試験を控えているのに何やってんだ俺。
プログラミングしている場合じゃね〜けど、この感じがたまんね〜
というわけで、テスト期間中の勉強の暇の時間を使って
なんか簡単な通信プログラムを組んでみようと思う。